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株式会社東京朝日ビルド

サービス(設備・メンテナンス)

竹中工務店のグループ企業として、大型開発の一翼を担い続ける

埼玉県草加市稲荷1丁目1番1号

若手が活躍
業績が安定
新人研修に強み
技術力に強み
アットホームな社風

新卒

2024年10月03日更新

会社動画MOVING IMAGE

事業・仕事のやりがいWHY WE DO

確かな品質、誇りあるものづくりの担い手が育つ

これまでに、埼玉広域合同庁舎や横浜市新庁舎といった公共施設をはじめ、
横浜駅西口開発や虎ノ門駅前開発など都市インフラの整備、他にも集合住宅や
デーパートなど、竹中工務店のグループ企業として、大型開発の一翼を担ってきました。

竹中工務店が躯体工事技能者養成を目的に設立した高等職業訓練校が、
東京朝日ビルドの前身です。

１年かけて新卒者を育成する「ビルド学校」を立ち上げるなど人材育成には
特に力を入れていて、専門集団ならではのアイデアに基づきながら
会社の中核を担う鉄筋と型枠、プレキャストや耐震工事、施工管理といった５つを柱に、
さらなる事業展開を目指しています。

風土・仲間CLIMATE AND FRIENDS

独自の社員教育プログラムから、仕事の基本と心構えを学ぶ

生産力の強化、そして安全・品質・コストにおいて躯体工事のリーダーとなって
竹中工務店グループ、そして広く社会に貢献する人材を育成するプログラム
「ビルド学校」を有し、会社全体で新入社員育成プログラムを運営しています。

自社で作り上げてきたノウハウを次世代に繋げ、建築・躯体・施工業界を
リードしていく存在へとさらに発展していくために、構築した独自の人材育成のシステムは日々更新しながら
一流の技術者を育て上げていきます。

会社データCOMPANY DATA

事業内容

大手ゼネコン「竹中工務店」のグループ企業として、
鉄筋や型枠工事をはじめ、建物の骨組みとなる躯体工事や耐震工事など、
建築関係の事業を幅広く行っています。

＜具体的な事業内容＞
・建築の柱や壁、床など骨格となる構造物となる躯体工事
・その過程で必要な、コンクリートを流し込むための型枠工事
・強度を高めるために、コンクリートの中に組む鉄筋工事
・工場生産したコンクリート製品を現場で組み立てるプレキャスト工事

その他、耐震工事など建築に関する工事を行ったり、
ゼネコンの一員となって施工管理などを担ったりすることもあります。

代表者

三重野裕之

設立

1972年

従業員数

93名

売上高

非公開

資本金

100,000,000円

本社所在地

埼玉県草加市稲荷1丁目1番1号