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株式会社埼玉新聞社

株式会社埼玉新聞社

  • マスコミ・広告・出版・印刷

埼玉新聞は、埼玉県全域を対象にした日刊の朝刊単独紙です。

それまで各地域で発行されていた地域新聞の連合組織として1944年(昭和19年)10月16日、一県一紙の日刊紙として創刊されました。以来、埼玉の現状を伝え県民とともに半世紀の歴史を刻んできました。

埼玉県さいたま市北区吉野町2丁目282番地3

  • 地元産業に貢献
  • 地域密着で働く
  • 新卒
2024年07月02日更新

事業・仕事のやりがいWHY WE DO

仕事風景の写真

県民の紙面として

埼玉新聞社は、太平洋戦争末期の1944(昭和19)年、一県一紙体制の国策により、県内に複数あった地方新聞が統合され誕生しました。以来、埼玉県の戦後の発展とともに歩み続け、今年創刊80周年を迎えます。

埼玉新聞に掲載された記事は、そのまま埼玉県の昭和・平成の出来事の証(あかし)であり、本紙が「県紙」といわれる所以です。
埼玉県はもちろんのこと、県央(さいたま市や川口市など)、県東(春日部市や越谷市など)、県北(熊谷市や深谷市など)、県西(川越市や所沢市など)のページごとに詳細な市町村情報を掲載しているほか、県内各地のトピックス、小・中学校や高校の文化・スポーツ記事、アマチュア・プロスポーツの話題、県内経済情報など、すべてのジャンルで「埼玉」にこだわり「埼玉」をアピールしながら、県民のくらしに役立つ新聞社を目指しています。

いま新聞社を取り巻く環境は大きく変貌を遂げています。
埼玉新聞社も従来の紙面や出版・事業による情報発信に加え、モバイル、ウェブなどデジタルメディアによる速報性を重視したニュースの配信に力を入れ、新たなユーザーのネットワークを広げています。

ネット社会のサイト運営会社と大きく異なるのは、新聞社は独自の取材網でニュース素材を自ら収集し、記者が正確かつ責任ある情報を提供している点です。埼玉新聞社では県庁・県警に記者が常駐しているほか、県下40市22町1村をカバーする記者を配置し、県民や読者の皆さんにとって不可欠で正確な情報を提供できるよう努めています。
それが私たちの仕事であり使命です。マルチメディア社会であるからこそ、新聞社の特性をより発揮できると自負しています。

風土・仲間CLIMATE AND FRIENDS

職場周辺の景色の写真

埼玉の“ずっと、もっと”を一緒に創ってみませんか

さいたま市担当記者は市内の行事や市内に拠点を置く企業を細かく取材します。どこかでイベントがあれば、現地に足を運び、主催者や来場した参加者に話を聞き、写真を撮って、その場の雰囲気を読者に伝えます。
取材するときに意識していることは「読者が何を知りたいか」。読者が知りたいことを代わりに聞いているような感覚を忘れずにしています。
毎日のように、新しい人・自分が知らない分野に出会うため、どんどん知識が増えていきます。埼玉のことをもっと知りたいと思う人、お待ちしております。
ー編集局ふるさと報道部さいたま市担当 佐藤一輝(2023年入社)ー

会社データCOMPANY DATA

事業内容

日刊一般紙埼玉新聞の発行
ウェブ版、モバイル版埼玉新聞の配信
各種広告の企画・制作
各種イベントの主催
施設の運営・管理業務
出版・印刷業務など

代表者

関根正昌

設立

1944年10月16日

従業員数

158名(2023年3月)

売上高

非公開

資本金

8,000万円

本社所在地

〒331-8686 埼玉県さいたま市北区吉野町2-282-3

事業所

東京支社(中央区築地)
県北支社(熊谷市)

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