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株式会社埼玉新聞社

マスコミ・広告・出版・印刷

埼玉新聞は、埼玉県全域を対象にした日刊の朝刊単独紙です。

それまで各地域で発行されていた地域新聞の連合組織として1944年（昭和19年)10月16日、一県一紙の日刊紙として創刊されました。以来、埼玉の現状を伝え県民とともに半世紀の歴史を刻んできました。

埼玉県さいたま市北区吉野町２丁目２８２番地３

地元産業に貢献
地域密着で働く

新卒

2024年07月02日更新

求める人物像・選考基準HUMAN RESOURCES TO SEEK

新卒の皆さんへ

新聞社の営業職というと想像することが難しいかもしれませんが、仕事内容は多岐に渡り、埼玉新聞にかかわるあらゆることができる職種が営業職。簡単に言ってしまえば、埼玉新聞社の「なんでも屋さん」です。
良い意味で型にはまらない職種でマニュアルのない仕事が多いため、自分で考えて自ら行動することが求められます。その分仕事の自由度は高く、頑張り次第で無限に成長できる環境です。
新入社員であっても、やりたいと思った仕事を形にできる会社です。埼玉を舞台に、自分の力を試したい人にぴったりなので、ぜひ向上心を持って挑戦してみてください。

ークロスメディア局地域創生部　橋本弥幸（2023年入社）ー

募集要項REQUIREMENTS

職種: 総合職
仕事内容: 〇記者
浦和レッズなどのプロスポーツから高校野球などのアマチュアスポーツまでの県内スポーツや、県警、県庁のほか、各市町村の記者クラブを拠点とし、日々起こる出来事を取材して記事にします。

〇営業
新聞販売、新聞広告、デジタル広告などの広告、イベント、出版物など多種多様な分野での企画を立案し、形にします。
勤務地: 本社＝さいたま市北区
東京支社＝中央区築地
県北支社＝熊谷市
勤務時間: 9:00～17:30
実働7.5時間／1日
記者職　始業時刻・終業時刻が配属先によって異なります（実働7時間30分、休憩1時間）
営業職　9：00～17：30（実働7時間30分、休憩1時間）
休日・休暇: 年間休日120日

原則として、土曜、日曜、祝日が休日。
記者職の一部は週休2日のローテーション勤務となりますが、年間休日数が営業職と同数となるように調整しています。
休暇は、年次有給休暇のほか、結婚休暇、出産休暇、忌引休暇、夏季休暇、冬季休暇などの特別有給休暇や看護休暇、介護休暇があります。
採用予定人数: 若干名
採用実績校: ＜大学＞
埼玉大学、千葉大学、国士舘大学、駒澤大学、成蹊大学、専修大学、大東文化大学、中央大学、東京経済大学、東洋大学、日本大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、早稲田大学
募集学科: 全学部・全学科
選考方法: エントリーシート、作文、筆記試験（一般常識）、面接（集団・個人）
選考の流れ: エントリー
↓
エントリーシート
↓
筆記試験
↓
面接（3回実施）
↓
内々定
提出書類: 履歴書、当社指定のエントリーシート

初任給・福利厚生(待遇)START SALARY, WELFARE PROGRAM

初任給: 大卒　月給204,440円（2023年4月実績）
※月給とは別に定額時間外労働手当 45,000 円(およそ 34 時間分)がつきます。
※定額時間外労働手当を超えた場合は、超過分の割り増し分が支払われます。

※試用期間：3カ月
※試用期間は月給201,040円と別途支給の定額時間外労働手当44,300円（およそ34時間分）
　労働条件は本採用と同じとなります。
諸手当: 通勤手当、家族手当、時間外労働手当、役職手当ほか
昇給: 年1回（4月）
賞与: 随時
保険: 各種社会保険完備（健康、厚生年金、雇用、労災）
福利厚生: 退職金制度、育児休業制度、介護休業制度ほか