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富士電波工機株式会社

メーカー(機械・工具・部品・金属)

最先端の研究・開発から、世界シェアNO.1としての実績と信頼を築く

埼玉県鶴ヶ島市富士見６－２－２２

地元産業に貢献
理系学生歓迎
積極的な海外展開
技術力に強み

新卒

2024年07月02日更新

会社動画MOVING IMAGE

事業・仕事のやりがいWHY WE DO

コツコツと技術を育てて　マジメなものづくりを目指す会社

埼玉県鶴ヶ島市の富士見工業団地の一角に本社を構えています。

元々ＮＨＫの技術者だった斎藤基房(1997年没)が、戦後に脱サラをして作った会社です。
電波（電磁波）を扱う技術を、通信や放送・信号など以外の工業用途に応用できないかと模索していました。
塩化ビニール(PVC)フィルムの接着を行う高周波ウェルダーや熱硬化性樹脂の予熱装置がヒットし、会社の礎ができました。

誘電加熱だけでなく、誘導加熱や金属材料の試験・研究装置、マイクロ波やＳＰＳ装置など
技術・製品の幅を広げ、国内外のお客様から信頼で、令和元年には創立から65年を迎えてさらなる進化を遂げていきます。

風土・仲間CLIMATE AND FRIENDS

健康的にアットホームでも、「実力主義」の風土の中で培う最先端技術

2021年時点で、第9代目の社長が指揮を執っています。
世襲はなく2代目以降の社長は、全ていわゆる「タタキ上げ」です。
途中入社や学歴によるハンディはまったくありません。完全な実力主義です。

2020年の全社員69名の月平均時間外勤務（休日出勤を含むいわゆる残業）は13.2時間でした。

昼食は社内の食堂を利用でき、約50%の会社補助があります。
最近ではよりヘルシーな手作り弁当を持参する社員も増えてきました。

通勤は、電車利用ならば東武東上線若葉駅より＜徒歩25分＞ほど。
メタボ対策にはほど良い運動です。 BMI<25 の方は富士見工業団地の共同運航バスも利用できます。
車通勤も可能ですが、駐車場利用には任意保険に条件があります。

会社データCOMPANY DATA

事業内容: 電磁波応用装置、電子応用機器、高周波電気炉、SPS焼結装置ならびに材料試験機の製造販売
代表者: 吉田　睦
設立: 昭和23年
従業員数: 68人
売上高: 16億3500万円
資本金: 9,800万円
本社所在地: 埼玉県鶴ヶ島市富士見６－２－２２
事業所: 本社・工場
〒350-2201 埼玉県鶴ヶ島市富士見 6-2-22

大阪営業所
〒577-0012 大阪府東大阪市長田東 4-3-32 長田大真ビル901号

名古屋営業所
〒466 名古屋市昭和区折戸町 3-1-1
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